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ショタスクラッチSP3参加いたします。特別な新刊の特別なご紹介。

 来たる5/5のショタスクラッチSPECIAL3ですが、F06「自乗の地平」にて参加いたします。

 で、今回、新刊を2冊という無謀な挑戦をしまして、無事出る見込みであります。

 取り置き・通販などご希望の方は前日までにご一報を。


 一冊目ですが、脳天気な漫画です。その名も「息子の友達とヤるだけのまんが。」
息子の友達とヤるだけのまんが。
(クリックするとpixivのサンプルに飛びます)
全24P、予価500円です。

 問題はもう一冊目なんです。
シリアスな小説です。「リバース オブ リバース」。
リバースオブリバース表紙
(こちらもクリックするとpixivのサンプルに飛びます)

全78Pにもかかわらず、予価500円と大赤字設定になっています。

これが何なのかと言いますと……
この装丁、どこかで見たことがある、と思われる方がいらっしゃるかもしれません。では、こちらの写真をご覧ください。

IMG_0596.jpg

 ええ。まんまですね。今までの私の表紙で必ずやっていたおちゃらけた文面もありませんし。

 これはとりさんが最後に作った本です。内容の執筆はデジタル先行版だったので最後ではないのですが、「最後に印刷屋に発注した本」です。刷り上がりを見ることなく逝きました。

 臆面もなく表紙はオマージュさせていただいたんですけれど、内容は全くパクリはありません。作風を真似るつもりもありません。

 ただ、「主人公に死んだ恋人がいて、主人公も恋人もショタコンだった」という点だけ彼を重ねあわせました。
 他はほとんどフィクションです。 実はある方に実録かと訊かれたんですが、みんなフィクションです。つうかこんなショタを二人して犯すなんてのが実録だったら大変です。ま、2・3枝葉末節のエピソードにちょっと実話を混ぜたりした程度です(旅行先でカメラを忘れた、とかね)。


 実は私がこの記事で書いた「そういう作品」が今回のこの新刊です。


 今後も私はショタ小説を書くことをやめることは無いと思いますが、決して彼の書ききれなかったものを彼の代わりに書いていこう、などとは考えていません。私は私のために、私の書きたいものを書いていきます。


 私が個人的にファンである漫画家、吉野朔実の漫画「ジュリエットの卵」にこんなセリフがあります。主人公のとうの昔に亡くなった父に関して、半ば狂った母を病院に送り出した後に言うのです。

「お母さんはずっとひとりでお葬式を続けてきたのね」


 おそらく、私の一年は狂ってはいないにせよ、この言葉の感じであったのだろうと思います。

 書きながらずっと、この本の私の中の立ち位置はずっと揺らぐことはありませんでした。
 原稿用紙に向かう意欲は何度も挫けましたが、それは揺らぐことは決してありませんでした。
 これは
 「とりさんにきちんとさよならをするための本」
 です。

 とはいってもこんな変な裏事情を知らずに読んだ人が意味の分からない作品にはなっていません。

 普通に抜けるエロ小説と自負しております。


 さよならをしたからといって、私は彼を忘れるわけではないし、忘れてはいけないんだけれども、結局ね、前に進むための儀式なんです。自己満足かもしれないですが。

 それではまた当日お会いできる方は当日に、そうでない方もオンラインなどで。
プロフィール

Sの自乗

Author:Sの自乗
デジケットpixivで下品な小説やら漫画やらイラストやら公開中。
ショタコンでストライクゾーンは下限なし。
なぜかヲタのくせにスキューバダイビングができる。


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