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ショタ小説「次世代開発」

 毎週土曜日は秀夫が息子を連れてくる。そして私はその息子を抱くのが習慣になっている。息子の名は蓮という。今時はこういう名前が流行りらしい。呼鈴が鳴った。
「おじさん、こんにちは」
「おじさん、こんにちはー!」
 二人の声がユニゾンする。秀夫の声はすっかり落ち着いたものだが、蓮の声はいかにも子供らしい。
「蓮は一年生になったよ」
「僕ね、いちねんせいだよ!」
「じゃああそこも大きくなったかな?」
 寝室に行くまでもなく、玄関先で蓮はズボンを脱ぎ始め、幼茎を露わにするとそれはもうすっかり主張している。
「どう? 大きくなった?」蓮が私に訊いてくる。
「ああ、大きくなったな」
 そうは言いつつも、あんまり大きくなり過ぎても困る、と心の中では思っている。ほどほどに小さくそれでいてはちきれんばかりに固いのがいいのだ。
「じゃ、俺は居間でビデオ見ながら待ってるよ。コレクションは増えてる?」
「ああ、新物入ってるぞ。そこの一番右のDVDだ」
「おじさん、早く~。パパ、いつもヘタクソなんだもん! おじさんとやるのがやっぱり最高だよ」
 寝室に行くと勢い良く蓮は全裸になってベッドの上で飛び跳ねる。私も全裸になると、自分の男根もすっかり準備を整えて上を向いている。それを見た蓮は歓喜の表情を浮かべて、口を大きく開けてしゃぶりついてくる。
「どうだ、美味しいか?」
「とっても美味しい!」
 べろべろと亀頭を隈なく刺激してゆく蓮の舌はもうすっかり慣れたものだ。秀夫も毎晩この舌技を享受しているとしたら羨ましい。秀夫に女房さえ居なければ、三人で一緒に住んでやってもいいんだが……。ああ、それじゃ他の子を呼べないか。
「蓮は一年生だよな」
「うん!」
「じゃあ、新しいことにチャレンジしてみようか」
「新しいことってなに?」
 それが何かを教える前に、私は蓮の身体を隅々まで舐め上げ、性感を極限まで高めておく。何事にも準備が必要だ。
「最初はちょっと痛いかもしれない。でも、そこをちょっと我慢すれば、今までの百倍気持ちいいんだぞ。我慢できる?」
「うーん……」
「あれれ? 蓮は一年生なのに、そんなこともできないのかなぁ?」
「できるもん!」
「じゃ、決まりだね」
「うん! 頑張って我慢する!」
「じゃ、四つん這いになってお尻を突き出してごらん」
「ええー」
「一年生だろ?」
 渋々蓮は従う。が、期待に満ちているのか、突き出し方は思い切った感じだ。私はローションを指につけ、中指を差し込んでみた。
「痛いっ」
「我慢我慢」
 新規開発は久しぶりだが、スポットは心得ている。スポットを確実に捉えてやれば何歳であろうと陥落しなかったことはない。そして蓮も例外ではなかった。
「はぁっ!」
 スポットを押してやると、途端に叫び声が甘くなる。
「どうだ? 今のところ、気持ち良かっただろ?」
「よ、よくわかんない……」
 そこでもう一度刺激を与えてやる。二度三度喘がせてやると、きちんと蓮は自分の感情を理解する。
「どうだ?」
「気持ちいい……」蓮の頬はうっとりと紅潮している。「もっと押して!」
 しかし私は次の段階に移る。拡張の段階だ。指を増やしてゆくと、たちまち蓮は不満の声を漏らす。
「押してって言ってるのに~!」
「物事には順番があるんだよ。聞き分けなさい。一年生だろ?」
「……は~い」
 今の蓮に『一年生』という言葉は特効薬だ。とはいえ、私とて自分の勝手のためだけにやっているわけではない。聞き分ければ、これは正真正銘、蓮の利益にもなるのだ。
 子供の中は弾力に富み、拡張に時間はかからなかった。亀頭をあてがおうと、ローションを足そうとしたが、さっき大量に蓮が唾液を塗りつけたせいで、まだ十分に亀頭は湿っており、それに私の期待のカウパーも相まって、足す必要は全くなかった。
 私は指を抜き取ると、蓮に伝えた。
「これから、指の代わりにおじさんのおちんちんを入れまーす」
「おちんちんを!?」
 背後から何が入っているのかわからない状態よりも、指よりももっといやらしい物体が入っているのだ、と意識しながら挿入されたほうがより性感は高まると考えて、わざわざ解説する。解説を終えると間髪を入れずに私は徐々に挿入してゆく。
「あ……あ……」
「どう? 気持ちいい?」
「うん……」
 まだ亀頭は前立腺に達していないはずなのに、肛門を刺激されただけでもう感じている。開発は良好だ。徐々にずぶずぶと侵入は深まり、イチネンセーの身体は遂に私の竿をすっぽりと呑み込み、亀頭はしかるべきスポットに当たった。
「はうっ」
 あとは動かすだけだ。緩急をつけて腰を動かすと悲鳴に近い快楽の声が寝室に谺する。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああーっ! おじさーん! もっと、もっとしてぇ!」
「どうだ、百倍気持ちいいだろ?」
「ひゃ、ひゃ、ひゃくばい……よりもっと……すごい」
 私は腰の動きを更に早めた。接合部がぐちょぐちょといやらしい音を立てた。
「ああーーっ!!」
 蓮の腰がガクガクと震え、達したとわかった。しかし本番はこれからだ。今日は何度でも達してもらう。体位を変え、対面座位で同じことを繰り返す。開発は後背位の方が楽だが、いっぺん開発してしまえば、表情がよくわかるこの体位のほうが良い。
 蓮は舌をべろんと出してよだれを垂らし、眼は完全にトリップして性感の虜だ。私はなおも腰を動かす。蓮は私の首に腕を回して、自分からも腰を動かす。キスをする。一年生の腸内の何という気持ちよさ。吸い付くように腸壁が私のペニスを求めている。蓮の身体中が性感帯になって私を求めている。
 そんなこんなで、十回ほど蓮が達した時に、私は腸内に精液をぶちまけた。一際ボリュームの大きいヨガリ声と共に蓮は達して、そのまま気を失ってしまった。

「終わったぞ」
「ああ、おじさん。じゃあ、料金は支払っていただきますよ」
「わかってるよ。タダでは済まないことは。ただお前はもう賞味期限切れなんだが……」
「いいですよ。いつも通り五分で済ませちゃうんでしょ? それでもいいんです。俺はいまでもおじさんを愛してますから」
 私は蓮が寝ているそばで秀夫を抱いた。秀夫が子供の頃は、本当に蓮に似ていた。今ではすっかり筋肉がついて陰毛も生えそろった、一児の父になってしまった秀夫を、私は彼が子供の頃ずっともて遊んでいた。
 正直、今の秀夫にはぴくりとも興奮しない。けれど、私は子供の頃の秀夫を思い浮かべながら、精一杯奉仕してやる。キスすると、唾液だけは当時の味が甦ってそれで少し興奮できる。

 蓮で楽しむことができるのは、あと十年も無いだろう。でも孫の代になっても、同じように楽しむことができたらな、と私は考えている。

ショタ小説「近親家族」

 弟がセックスをねだってくるから僕はそれに応える。シンプルなどこにでもある近親相姦だと思う。少しだけ変わったことがあるとすれば、弟は四歳で僕は十歳。年齢を考えなければよくある光景だ。
「にーにぃ、せっくす」
「はいはい」
 僕と弟が僕の部屋に消えていくのをママは笑いながら見てる。僕はパパとママの間に生まれた子供だけど、パパとママは兄妹なんだって。僕らぐらいの歳からやっぱりセックスしていたんだって。世間にはちょっとそれを隠しているだけ。
 弟が生まれた時、パパとママはちょっとがっかりしたらしい。パパとママと同じように近親相姦してほしいと思ったけど、男同士じゃできないと思ったって。でも、幸い僕は女の子より男の子のほうがずっと興味があって、それで事なきを得た。
 弟の服を脱がすと、つるんと綺麗なおちんちんが出てきて可愛く上向いてる。弟は見て見てー、と言う。でも僕は目を釘付けにする間もなくフェラチオをしてやると、弟のおちんちんは僕の口の中で踊る。
 おちんちんだけでなく、手足をばたつかせて全身も踊る。気持ち良すぎてベッドの上で転んで、でもベッドだから痛くないからただ笑う。笑い声はしっとりと湿っていて色を帯びている。笑いがだんだんにヨガり声になりあられもなくなってゆく。そして四歳のくせに自分のアナルを器用に広げて挿入をねだる。
 僕はそのアナルの襞を観察して、指でつんつんとつついた後、唾液を十二分に塗りつけた指を突っ込んでやるとひゃあっという嬉しそうな悲鳴が上がる。僕のおちんちんを突っ込むなら指一本で慣らしは充分だ。僕は指をちんちんに入れ替えてそうするとひゃあっという声のボリュームが上がる。じきに弟の腰がガクガクと震えて、イッたとわかった。でもイった後も腰を動かし続ければ何度もイケることを僕は知っている……と思っていた。この間までは。
 でも僕は何度も立て続けにはイケなくなってしまった。ついこの間白いのが出ちゃったからだ。精通っていうらしい。出した瞬間は気持ちいいけど、しばらくはおちんちんも萎えてしまって、全然気持ちよくなくなるから僕はがっかりした。大人になってもあまりいいことはない。
 でも、今この瞬間僕はまだ白いのを出していないし、弟も精通していない。だからサービスで僕はもっと腰の動きを激しくした。何度も弟の腰が震え、そのたび弟は歯を食いしばり拳を握りしめるけど、口角は上がって閉じた目はニコ目でとても満足そうだ。僕は兄としての務めをしっかりと果たしていると思う。
 そんなこんなで、僕は射精をしないよううまくコントロールしながら、夕飯までをセックス三昧で過ごす。ママがそろそろご飯にするよー、と言ったら僕は腰を急速に早めてイく。テッシュで拭き取って服を着るとちょうど味噌汁がよそわれて、食事をしている間に僕は性欲を回復する。そんな感じ。
 ママは僕に近親相姦させることができた点は満足しているけど、本当はセックスに自分も加わりたいらしい。でもママには申し訳ないけど僕は本当に女には興味がない。完全にホモ。おまんこをびろんって広げられたこともあるけど僕のおちんちんはぴくりともしなかった。弟も女には興味ないんじゃないかな。
 夕飯後ももちろんセックスをする。いつもパパはその頃帰ってきて僕達と3Pする。弟が生まれる前は、僕はもっぱらパパとセックスしていた。でも一対一のセックスなら、パパにも悪いんだけど弟とやる方がずっと興奮する。お前はショタコンだなあ、ってパパは言う。幼い男の子が好きな人のことをそう呼ぶんだって。僕もまだ子供だけどね。それを言ったらパパだってショタコンなんじゃない?
 でも3Pとなると話は違う。三人でやることそのものが物凄く興奮してしまう。
 その日もパパはいつもぐらいの時間に帰ってきて、夕飯をかっこむと僕達の部屋に入ってきて瞬時に全裸になった。僕は僕がパパとセックスすることより、弟がパパとセックスすることに興奮する。パパは胸毛がびっしり生えていて胸板が厚くて、それがちっちゃい子を犯すと凄く絵になる。そんなパパとキスしている時は弟と二人でセックスしている時より心臓がバクバクいってくる。おかしいね、僕はショタコンなのにね。
 弟が生まれる前は、僕はまだショタコンじゃなくてただのホモだった。パパとのセックスがだから大好きで、それこそ今の弟の年齢の頃も毎日パパとのセックスに明け暮れていた。パパは僕に挿入して僕もパパに挿入した。挿れられるのも気持ちよかったけど挿れるほうが僕は好きで、だから弟が生まれたら弟のほうが好きになっちゃったのかな。だって大人のアナル、大きすぎてガバガバだもん。
 それほど弟のアナルは最高。もちろん兄として、弟にも僕のアナルに入れさせてやる。例外的に、挿れられる方は弟のやつよりパパの方が好き。でもそれは純粋に太さの問題。もし弟のが真っ白なつるチンのままパパの太さになったら、僕は絶対にそっちの方がいい。でも僕がフェラする時はちっちゃい方がかわいいと思うし、難しい問題かな。

 そんなある日、ママが提案をしてきた。本当に僕とセックスがしたくて知恵を絞ったんだと思う。提案はこうだ。せっかく僕は精通したのだから、ママが妊娠して僕の子供を産む。その子が女の子なら堕ろすし、男の子ならそのまま産んで、僕はその子とセックスをする。そうすれば、僕は弟とするよりずっと濃い近親相姦を味わえる。
 その提案を聞いて、僕は物凄く興奮した。ただの息子じゃない。ただの弟でもない。息子かつ弟。しかも今の弟よりさらに幼い。そんな男の子とセックスできるとなれば、そう考えただけで僕のものは勃起してきた。ママと息子を儲ける。悪くないね。
 その提案以来、僕は弟そっちのけでママとのセックスに没頭した。相変わらずおまんこには興奮しなかったけれど、『近親相姦! 近親相姦!』と考えるだけで僕の胸は高鳴り、おちんちんは膨張した。うっかり視界におまんこが入って萎えそうになっても、頭の中でその魔法の言葉を唱えるだけで僕のものは回復して、目一杯固くなった。気合いを入れた方が男の子が生まれる確率が高くなる、とどこかで聞いたことがあるので、僕は思いっきり気合いを入れた。
 ママの子宮に僕のまだ薄い精液を毎日毎日大量に放射したら、いつしかママは妊娠した。パパとは一切セックスしていないから、僕の子供に間違いないって。性別を調べて、僕は飛び上がりそうになった。男の子だ! 僕は息子を心待ちにした。ただ、その妊娠がわかると、僕はママのおまんこでは勃たなくなった。僕のセックスの日常は、再び弟とのセックスに戻っていった。
 しかし、弟とのセックスは以前ほど興奮しなくなってしまった。
 弟を組み敷き、弟は相変わらず性感に喘いでいたけれど、僕の心はここにあらずで、将来息子を犯す時のことばかりを考えていた。それでは弟が可哀相なので、僕の下に、あるいは騎乗位で上にいるこの子は僕の息子なんだと思い込もうとした。そうやって考えると少し興奮は増し、僕は弟を満足させることができた。もっとも僕のセックステクニックは長年の経験でかなりのものになっていたから、本気でやっていなくても弟にはわからなかったかもしれないけれどね。

 息子は無事に生まれた。新生児のうちから僕はセックスしたかったけれど、それはさすがにまずかろうということで、パパとママと、息子が這い這いを始めたらやっていい、という約束をした。僕はその日が待ち遠しかった。だからおむつ替えも率先してやり、フェラチオぐらいはいいだろうということで性感を与え続けた。もちろんキスも。僕の舌を求める息子は生来の淫乱に思えた。
 そしてその日は来た。僕は這う息子を見ながら、満足を覚え、ママに頼んで赤飯を炊いてもらった。
 そして食後もう待ちきれずに僕は息子を連れて僕の部屋に行った。抱き上げて運びながら既に僕達はディープキスをしていた。
 ベッドの上に息子の服をひん剥いて鎮座させた。僕は自分の服を投げ捨て全裸になった。僕の性器はギンギンに上を向いていた。どんなにこの日を待ち焦がれていたか。僕は息子の上に覆いかぶさると、息子の幼茎はもう期待に勃起していた。しばらく身体をこすり合わせ、そのさらさらの肌を楽しんだ。アー、アーと息子は快楽の声をあげた。まだ言葉も出ない息子のことだからそれぐらいしか言えなかった。
 しかし僕はその先に急いだ。指をローションで濡らして、アナルに指を突っ込んだ。赤ん坊のことだから、すぐに泣きだしたが、僕はほぐしもそこそこに指をペニスに置き換えてグッと挿入すると一気にそれは入った。赤ん坊だから弾力があり、結構スムーズに入るのだ。
 性感を感じさせるまで、事を急いだほうがいいと判断した僕は、弟との経験を活かして、そして弟の体格との比率を考え、おそらくこのスポットだろうという場所に亀頭を当てて小刻みに動かした。果たして泣き声はしだいに喘ぎ声になり、喘ぎ声ははっきりとヨガり声に変わっていった。僕のテクはかなりのものだと妙に自分で感心した。もう開発は済んだも同然だ。
 あとは過激なくらいに性感を与えてやるだけ。僕は腰の刻みを大きくしてやった。ピストンの往復距離を倍にすれば性感も倍になる。そうしてガクガクと息子の腰は震え、しかしこれはドライオーガズムなので快楽は無限に続くはずだ。僕が精通以来味わえなくなったドライオーガズム。それを極限まで早いうちから味わえる息子は幸せ者だと思う。僕はついに、彼のアナルに精液をぶちまけた。それは弟やママの中にぶちまけるよりもずっと濃い気がした。なにせ自分の息子だ。ただの息子じゃない、弟を兼ねた息子だ。息子の中でムスコが跳ねる。これ以上の快楽があるわけがない。息子は腸内に精液が充満する快楽にこぶしを握りしめて打ち震えていた。

 今日、息子は一歳の誕生日を迎える。毎日僕とはセックス三昧だ。そして、片手間にではあるが、もっと息子が欲しくなった僕はママに第二子を妊娠させた。いや、ママにとっては第三子だけどさ……。性別は今回も男ということで楽しみにしている。
 あ、弟のこと? 知らない。多分、パパあたりとセックスしてるんじゃない?

ショタ小説「娼児開発」

 その国でも少年が買えるという噂を聞いて私は飛行機の切符を取った。夜の街をうろつくと果たしてポン引きがやってきて、片言の日本語で話しかけてくる。ボウイ、という単語を私が示すとボウイ、いるヨ、タクサン、などというのでのこのことついていった。
 ボウイ、といっても最初は高校生ぐらいの子が四人ほど並んだ。ヤンガー、ヤンガー、と英語で言うと向こうはコドモ? と日本語で返してくるのは何だか滑稽だ。イエス、コドモ。少年たちと立ち代わりコドモ、のボウイが三人ほど招き入れられて来た。何か世話係なのか、現地語で女が急かしている。住み込みで働いているらしく、指をしゃぶる息子を背中におんぶしている。やれやれ、育児をしながら闇の稼業とはね。
 しかし……コドモたちは三人ともあまり気に入らなかった。正直ヘチャムクレといっていい。この売春宿は品揃えがよろしくないようだ。もっといないのかと支配人らしき人物に聞くとコドモはこれだけだという。
「オ気ニ召シマセンか」
 私は首を振った。
「ソウデスか……残念デス」
 世話係の女がまた現地語で呼ばれ、コドモたちを引き取りに入ってくると私ははっとした。
「まだもう一人いるじゃないか」私は女を指さした。
「オトナのオンナで、よろシイので? このオンナは世話係なンで、普段はソウイウ仕事シテナイです。ご満足イタダケルかどうカ。でもドウシテモとオッシャルなら、準備サセマスが」
 私は再び首を振った。
「女じゃない」
 私の指さした先は正確には女の背中にあった。まだ三歳ぐらいだろうか。おんぶにはもう重いが、ちょろちょろされても面倒だからあえておぶっているのだろう。
 あちこちの国でコドモを買ってきた私だが、こんな子にはさすがに手を出したことはなかった。しかし、その子の美しさはこの建物の中で群を抜いていた。
 ア……だかウ……だか現地語の間投詞だろう、女はそれを漏らしたあと、私の要求を理解すると現地語でまくしたてた。
「金なら弾む。どうだ、支配人」
「し、シカシ……」
「倍払う」
「でモ……」
「三倍だ」
「ワカリマシた」
 支配人はその子を女から引き剥がすと、女は嘆き狂いその子は怯えた。泣きだされても面倒なので支配人は必死で宥めた。
「デモ約束シテ下さイ。決シて手荒なコトはシナい、と」
「ああ。わかった」
「ではドウゾこちラの部屋へ」

  †

 微かにドアの向こうから女の泣き声が聴こえる。男の子は意外とけろりとしている。何をされるかわからないというのに、それが怖いことだという予測もできない年齢か。ベッドの上に並んで座った。
 男の子の肌は黒かったがどす黒いというより健康的な黒さだった。まるで適度に日焼けした日本人を思わせた。そしてキラキラとした目はまるで黒い宝石のようで、この年代特有のものであろうか。今までこの年代に興味を抱かなかったことを後悔するほどだった。
 私は肩に手をやり、待ちきれずにシャツの下に手を伸ばした。くすぐったがった。私は手早くその子を全裸にしてしまうと、可愛らしいペニスがちんまりと、とうぜん平常時の状態でぶら下がっていた。これをいかに目覚めさせるか……。
 私は子供の頃犬を飼っていて、試しに唾液を地面に落としてみたらぺろぺろと舐め、味を占めたその犬は手や顔を舐めるどころか、私の唇を狙うまでになった。そうだ。この子はその犬に似ている。宝石のようだと思ったクリクリと光沢のある目までそっくりだ。
 私は唾液を手に落とし、男の子の鼻先に近づけてみると、男の子は果たしてそれを舐めた。しかも、舐めるスピードが徐々に早くなっていった。私は唾液を継ぎ足し、そして掌を徐々に上に上げて自分の唇に近づけていった。私の舌と彼の舌が絡みあうのに時間はかからなかった。
 数分間くちゅくちゅとディープキスを続けた。彼を引き剥がすと不満気なくらいの態度を示したが、私は急いで全裸になった。私の巨大樹はもうすっかり角度と硬さと太さを最高潮にしていた。
 陰茎に触らせることができるか。この年代はまだ何が汚いのか知らないのではないか。この位の子が犬の糞を拾おうとするのを見たことがある。
 念のため撒き餌に私の唾液を塗りつけてやったら、触るどころかいきなりフェラチオを始めたので満足する。といっても、亀頭を口に含むのがやっとで竿にはとても届かない。イラマチオに持ち込みたい衝動に駆られたが、手荒なことはしない約束だ。というか、手荒なことをしたら順調な開発が上手くいかなくなってしまう気がした。
 ベッドに寝かし、今度は私が彼の幼茎を口に含む。私があまりに気持ち良さげな表情をしたので、悪いことではなさそうだと思ったのだろう。彼はあまりに容易に股を開いた。舌の上でころころと転がすと、だんだんにそれは硬みを帯び始めた。くすぐったがった彼はころころと笑い声をあげた。しかし私はしつこく舌を動かし続けると、笑い声が少しずつ少しずつ湿ってきた。
 ア……ア……笑い声はそんな感じの声に変わった。頬が染まってきた。肌が黒くてもそれとわかる。息は荒くなり、額に汗が滲み始めた。
 一点刺激だけでは不十分だと思った私は、両の乳首にも唾液を塗り、それを指先でクリクリとしながらまたフェラチオに戻った。フェラチオと乳首への三点刺激を主眼に、時々上に昇って唇深くキスをしたり、下に行って肛門に刺激を与えたりする。ある時間それを続けたら、ガクガクと彼の腰が震えて初めて達したのだとわかる。
 ここまで行けば陥落したも同然だ。しかし精通前のエネルギーは、ほんのわずかな休憩ですぐ復活する。彼はもはや完全に勃起した股を大きく拡げて、ひとりの娼児となっていた。

 次はたっぷりと二人の陰茎に唾液を塗りつけて、こすり合わせた。快楽にむせぶ彼は喜んでこの遊びに興じた。こすり合わせればこすり合わせるほど彼の可愛らしいつくしんぼは硬度を増していった。
 次は再び彼にフェラチオをしてもらった。彼は私の陰茎がいやらしい性欲に満ちた物体であることを今や完全に理解していた。夢中で彼は私のペニスをしゃぶり、遂に私は口内射精した。唾液の味を占めた彼が、精液を克服するのは簡単だった。彼は容易に私のものを呑み込み、あまつさえ残滓を吸い取ってくれた。そんなことをして一晩目は過ぎた。

  †

 二晩目も私はこの宿にやってきた。私の声を聞きつけると、その子は凄い勢いで走ってきて、私の身体に抱きつき、股間をまさぐろうとした。私の陰茎を取り出そうとしているのだが、ファスナーの構造がわからない、といった調子で諦めてズボンの上から掴まれると私はもう既に勃起していた。例の女は私をきっと睨んだが、私達は奥の部屋へと入っていった。
 全裸になると彼はえへへぇ、と笑った。私達は昨晩のように愛しあったが、それはまだ序盤だった。既にその子は私の肉体を貪る、という言葉がぴったり来るほどに興奮していた。
 しかし私は今夜は陰茎や口唇よりもっと大切な粘膜を責めるつもりで来た。昨夜も少しは舌先を突っ込んだところだ。徐々に人差し指や中指が穴の周辺に近づいても、私のペニスに夢中な彼は気づかない。
 ようやく彼が異変に気づいた時には私はもう中指を突き立てていた。ぎゃんっ、と彼は悲鳴をあげた。遠くでまた女の泣く声が聴こえたような気がした。
 手荒なことはしない約束。それは守るつもりでいる。私には確信があった。このひと突きが、彼の前立腺を正確に指していることを。彼より歳上のコドモたちとの経験の豊富さがその確信を盤石にしていた。

 果たして彼は墜ちた。指を微動するとそのたびぎゃん、ぎゃん、と鳴くのだがそれは明らかに喜びの歌に変わっていった。ぎゃんっ、というよりはああんっ、という甘い声になったのだ。彼は指が入りやすいように股を拡げて快楽を享受しようとし始めた。
 こういう時、一本しか入っていない指を、二本、三本と増やし、三本に増やしたところで本番というのが定石だ。しかし私は定石を破りたくなった。こんな子はわざわざ拡張する意味もよくわからないだろう。それよりは最も興味のある物体をいきなり突き立ててやる方が意味もよく理解できるのではないか。
 そんなわけで私は指を引き抜きその真空にいきなり無限ほどに怒張したペニスをぶちこんだ。再びぎゃっ、という声がしたが、構わず私は彼を組み伏せ、亀頭が前立腺に当たることにだけは変に冷静になりながらも夢中で腰を動かした。
 最高だ。よく、幼いほどアナルの締まりは小さいから良くなる、と言われるがあれは迷信である。締まりは括約筋の筋力によってくるので、筋力の無い子供はむしろ締まりがない方が当然なのだ。それよりも大事なのは粘膜同士の相性というもので、この子の粘膜といったらどうだろう。吸い付くようでそれでいて滑らかで、まるで私のためにしつらえたような質感を持っている。あるいは、私のペニスの方が彼のためにあるのかもしれなかった。
 そして組み敷いて往復運動をしていると、今まで抱いてきた子たちと違うあることに気がつく。これだけ体格が小さいと、自分の腹部に、薄い肉越しに自分自身が当たっているのを感じるのだ。これはとても新鮮な体験で、それだけ私が亀頭から発するエネルギーがこの子の全身に行き渡っていることの証拠に思えた。
 しかし私は同時に、彼の鼻が自分の胸に当たっていることに気づく。これではいくら性感が高くとも、呼吸が苦しいのではないかと気づいた私は座り直し、対面座位に持ち込んだ。これならこの体格でもキスができる。私は背中を丸めて彼の唇を求めると、彼も私の首に腕を巻き付け狂おしく吸い付き、その熱情は彼自身の腰を動かし下の口へも新しい鉛直方向の刺激を与えた。上でも下でもぐちゅぐちゅと濡れそぼった音がしていやらしかった。
 私はこんな時いつもの癖で、ふっと振動を止めることがある。そして、子供の方から自ら動き出すのを待つ。今まで抱いてきた子供が自主的にそうしなかったことなどなかった。
 もちろん、この子も自主的に動き始めた。しかしながら、彼には物理法則が全くわかっていなかった。垂直に腰を動かせば垂直なピストンは滑らかに稼働する。そんなことがわかる年齢ではなかったのだ。
 だから、彼の足の動かし方はめちゃくちゃだった。じたばたという表現が一番しっくり来る。しかしその刺激はむしろ私には複雑で新鮮なものとなり、新たな興奮を呼び起こした。
 私は遂に彼の直腸を白濁液で満たした。彼も同時に達したが、私と彼では回復に要する時間が違い過ぎた。彼のドライオーガズムはすぐ次なる刺激を求め、だが私のものはぐんにゃりしたままだ。
 彼をがっかりさせたくなくて、私は指や唇でそれに応える。甘い甘い声が部屋に溢れる。彼がますます股を拡げる。なるべく彼の注意を私の陰茎から逸らしながら、こんな子供に奉仕するかのように性感を与え続けていると、私の性器もだんだんに固さを取り戻してゆき、ついに完全に復活を果たす。
 そうなるとまた彼の前に突き出し、彼が歓喜の声をあげてむしゃぶりつき、合体し、振動し、なるべく発射までに長い時間をかけるようにしながらぶちまける。また振り出しに戻り、彼は急速に私はゆっくりと復活して……とそんなことを四、五回は繰り返したと思う。それが二晩目だった。


  †


 この宿に来れるのも今夜が最後だ。明日には帰国の便に乗らねばならない。
 彼は私を丸ごと愛しているようだった。私のほうは彼の肉体だけを愛している。そこに恋愛感情はない。その晩二番目の倍の速度で駆け寄ってきた彼に抱きつかれた時、そんなことを考えて心の中で彼に詫びた。
 ベッドの上で彼と何回まぐわっただろう。彼の目は昨夜より更にギラギラと輝いていて狂気と紙一重の雰囲気すら漂わせていた。おそらく昨夜の二倍は射精したのではないか。回数も量も。そして彼のほうは何十回もドライオーガズムを迎えたはずだ。
 翌朝宿を出る時も彼は縋り付いてきた。
「随分ト懐かレマシタね」
「……ええ」
「伝エマスか?」
「え?」
「サヨナラだト」
 彼には現地語しか通じない。さよならもグッバイも通じない。相当する言葉を教えてもらっても発音する自信はないし、彼に通訳してもらうのが一番だったかもしれない。しかし私は言った。
「伝えないでください。泣かれても面倒だし、どのみち私のことなどすぐ忘れてしまいます。忘れてしまったほうがいいんです」
「イインデスか」
「ええ」
 私は足に絡みつく彼をよそに淡々と料金を払い、彼に軽いキスをして、後は振り返らずにまっすぐ宿を出て行った。

 飛行機の中で彼と似た年頃の男の子を見た。勃起しそうになるのを抑えるのが大変だった。目を瞑ると三晩に亘るめくるめく性行為が頭に浮かんだ。今度は本当に勃起してしまい、思わず機内食を載せる折り畳みテーブルで、人に見られないように隠した。
 帰国して、私の自慰のあり方が大きく変わってしまった。
 今まではネットで検索するのは少年相撲の画像などだった。しかし、もっと低年齢の、たとえばはだか保育の画像などを探すようになった。
 書店では育児雑誌を買い求めた。おそらく店員には幸せなパパと映ったはずだが、生憎というか当然というか私は独身だ。育児雑誌がこんなにもエロスに満ちていることなど、私はついぞ知らなかった。
 つまり、彼は私のストライクゾーンを一気に下げてしまったのである。

 数カ月後、私は再びかの国に降り立った。
 例の宿に行き、彼とやりたいと単刀直入に伝えた。
「生憎彼ハ他ノお客様ヲ取ってオリマシて」
 ……そうか。それはまあ、あれだけ性に目覚めればそうなるだろう。しかし私の他にも趣味の悪い客はいるもんだ。
「他にこれ位の年齢の子はいないのか」
 期待せずに訊いてみた。もはや、昔抱いていたような齢の子では私はもう満足できなくなっていた。
「実ハ沢山オリます。アノ子があまりニモお客様方に好評なモノですかラ、増ヤシましタ」
「おお、そうか! じゃあそれでいい。今すぐ連れてきてくれ」
 十人ばかりの子がちょろちょろと出てきて部屋が少し騒がしくなった。年齢も容姿も申し分ない。しかし、あまり好色な顔をしていないのは気になった。連れてきたのは新しい世話係らしい。あの女ではなかった。男だった。
「実ハ……お客サまニお願イがアリマしテ」
「何だ?」
「今回ハお代ハ結構デス。イイエ、逆ニこちラかラお支払イしまス」
 意味がわからない。どういうことだ。
「実ハこの年齢ノ商品を増やシタのハ良いノデスガ、イマイチ開発できナクテ。あの子以外ハお客様ニ不評なのデス。日本語ではマグロ、といウそウデすネ」
 そういうことか。つまり支配人は私にこの子たちを開発してくれ、というのか! よし、引き受けてやろうじゃないか。
「是非トモ彼のヨウに、男狂イにシテヤッテ下サい」
 私は彼の普段の様子についても訊いてみた。昼間から男と見れば抱きつき、性行為をねだり、支配人すら何度も彼を抱いたという。母親には懐かなくなり、世話係を男に変えたら喜んで、世話係とも何度も情交を重ねているそうだ。当の母親は失踪してそれきりだという。
 彼との体験で、私は自分は開発の天才ではないかと実は心の中で思っていた。それを今こそ証明できる。

 そうとなれば、話は早い。私は並んでいる子の中でも一番幼い、二足歩行も覚束ない子に目をつけ、手を取った。
「この子にする」
「ヨロシくオ願いシマす」

 翌朝、その子は飢えた野獣に変貌していた。
 素晴らしい。私は私の能力に自信をつけた。しかし滞在日数が足りないなあ。今回は相当休暇を取ったのに。どうせなら会社やめて、こっちに転職しようかな。五日目の晩、私のペニスを挿入されて背中を反らせてヨがっている五人目の子を前に私はそんなことを考えていた。

無料ショタ小説「ボール遊び」

無料ショタ小説です。
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  ボール遊び

 公園に行くといつもいるおじさんはボール遊びを教えてくれた。ボールといってもサッカーボールでも野球のボールでもない。それはとてもあたたかく、やわらかく、毛むくじゃらでしわしわのものに包まれている。
 この公園におじさん以外の人がいるのを見たことがない。だから僕達は堂々とボール遊びをすることができた。
 最近はすっかり慣れてきて、おじさんは自分からボールを取り出したりしなくなった。僕がベンチで隣に座り、ボールのしまい場所に手を伸ばすのを待っているんだ。そしてしまい場所のチャックを下ろすと、そこにはもう固くなったおじさんのバットがあって、少し先端が濡れている。僕はおじさんのベルトをかちゃかちゃと外す。ボールを全部あらわにするには、窓から覗くだけじゃ不十分だからだ。いつも早く見たくて慌ててしまう。そんなに慌てるな、ボールは逃げないから、とおじさんはいつも笑う。
 僕はおじさんのボールを舐めるのが大好きだ。おじさんはバットや、バットの先の方が好きだろう、と言う。特に湿ったバットの先はおじさんが一番舐めてほしいところみたいだ。でも僕はボールが一番好き。そのシワシワっぷりも僕のよりずっと年季が入っててどす黒い。おじさんはおじさんで真っ白いすべすべなのが可愛いと言ってくれるから、僕は喜んでパンツを下ろす。下ろすと僕のバットは勢い良く跳ね上がり、しぶきを飛ばす。このしぶきはおじさんの湿り気と同じだ。公園に来る途中の道のりでもう、僕のしぶきの元はどんどん皮の中に溜まっていく。
 僕のほうは、おじさんと違ってバットを舐められるよりもボールを舐められるのが一番好き。だから僕はこの遊びをボール遊びって呼んでいるけど、おじさんはもっと大人の英語の呼び方があるんだと言う。ボールだってもちろん英語だけど、それよりももっと英語らしい英語だ。
 僕はきっと丸いものが好きなんだと思う。おじさんが喜ぶから僕はバットをくわえ込む。本当はずっとボールを舐め舐めしていたいけれど、くわえ込むとちょうどボールは唇も舌も届かないところに行ってしまう。それが寂しくて僕はおじさんの体に腕を回すと、そこもまあるいからちょっと安心する。そっちの丸いものはそれぞれの手のひらで抱え込むほどあって、バットの根本ほどじゃないけれど毛が生えている。
 おじさんはある日、僕も小ぶりだけど持っているその丸いものと丸いものの谷間に指を入れてきて、いきなりだったからとても痛かった。我慢すれば良くなるというから我慢していたら、ぴくぴくっと指が中で動いて変なところを触って、それが何かのスイッチみたいだったから僕は跳ね上がって、危うくおじさんは指を捻挫するところだった。注意はされたけどおじさんは怒っていなくてむしろ喜んでいた。
 ボール遊びはスイッチ遊びに変わった。僕は思う存分スイッチを押してもらって、そのたびにあんあんとみっともない声をあげた。公園には相変わらず誰も来なかった。ここはそういう妙な空間なんだ、とおじさんはオカルトみたいなことを言った。俺のようなはみだし者だけが惹きつけられる謎の空間。それって、僕もはみ出し者ってこと? まあいいや。スイッチがとても気持ちいいもの。
 でもスイッチにも僕はだんだんと慣れてきて、そうすると僕はまたボールが恋しくなった。姿勢を工夫して、僕はスイッチを押されながらボールも舐められるようにした。お前は本当にボールが大好きだなぁ、とおじさんは右手でスイッチを押しながら左手で僕の頭を撫でた。それがとても嬉しかった。
 僕はおじさんの中にもスイッチがあるのか訊いてみた。あったら押してあげたいと思ったんだ。そうしたら、あるけどお前の指じゃ届かないと言われたのでがっかりした。でもいいや。おじさんがスイッチを押すと、並大抵じゃない電流みたいなビリビリが来るんだもの。おじさんはカンドがよくなったな、と言ってたけどカンドってなんだろう。また英語かな。
 おじさんはある日、指でスイッチを押すのはもうやめだ、と言ったのでええー、と不満を言ったら、バットの先で押すんだって。ただバットは太いから、もっと穴を広げなくちゃいけない。それで最初一本だった指が二本になったり三本になったりしてたのか。でももうそろそろいい具合だからバットを入れるんだって。
 指先は自由に動かせるし、バットは動かせないから指のほうがいいと言ったけど、いいからいいから、と言われて僕は素直に従った。バットの先を僕のスイッチへの入口にあてがって、だんだんと僕は腰を沈めていく。やっぱりそうそう素直には入らなくて、おじさんが僕の腰に手をあてて下のほうに力を入れてくれた。そうしたらだんだんに僕の腰は落ちてきて、バットの先はスイッチに当たった。
 その瞬間のことを僕は一生忘れないだろう。電流が何万倍にもなって僕の身体中を駆け巡った。感電して死んじゃうかと思った。
 僕はバットを舐めるのはあんまり好きじゃないけど、バットでスイッチを押してもらうのは大好きになった。そして、おじさんは腰を上下に動かすとスイッチが何度も切れたり入ったりして、そのたび十万ボルトが流れた。おじさんはすぐに腰を動かすのを止めてしまったけど、僕はおじさんに抱きつきながら、自分から腰を動かした。ああ、自分で腰振ってるな、とおじさんはわざわざ声に出して確認していてとても満足気だった。
 でも僕はおじさんと向かい合いながらするよりももっといい方法を発見したんだ。おじさんと僕が同じ方向を向いて繋がると、おじさんは僕の胸やら足やらをさすってきてそれもとても気持ちいいんだけど、手を下に伸ばして、バットが僕の中に入っていることを確認できる。そして何より嬉しかったのがボールに手が届くことだったんだ。僕は自分の腰を動かしながら夢中でボールに触れた。何より僕はおじさんのボールが大好きなんだと思った。そうやって激しく腰を振っていくうちに、今までで最大の雷みたいな電流が走って、ずっと僕のバットを濡らしてきた透明なやつじゃない、何か白い不思議なものがぴゅるると飛び出した。お、開通だな、とおじさんは言った。
 おじさんもな。昔は出たもんさ。でもね。年をとって病気になって、おじさんのボールが白いのを作ってくれなくなっちゃったんだ。
 一生懸命ボール撫でてあげれば病気治る? と訊いたらそれは無理だ、というので僕は少し悲しくなった。世の中には頑張っても無理なことってたくさんあるんだ。大人になったら思い知る。おじさんはそんなよくわからないことを言った。
 開通したその日は、おじさんは咳込んで、もう帰りなさい、と言った。僕はさびしかったけど、なぜか白いのが出ちゃうとそれ以上やりたいっていう気がしなくなった。
 次の日は、おじさんはもっと具合が悪そうだった。僕は昨日みたいなことがやりたかったのに、おじさんは怖い顔をして帰りなさい、と言ってげほげほと昨日よりずっと激しく咳込んで、僕はそれが怖くてそそくさと帰ってしまった。
 何日かは僕はまたおじさんが怖い顔をするんじゃないかと怖くて公園に行かなかったけど、ある日また行ってみたらおじさんはいなかった。次の日もその次の日も、そのまた次の日もいなかった。

 ある日お母さんが、あのひと気のない公園で浮浪者が死んでたらしいわよ、いやあね、あんまりあそこには近付かないでね、と言った。僕は真っ青になって、どうしたの、身体の具合でも悪いの、とお母さんが言うので、何でもない、遊んでくる、と家を飛び出して、公園に行き、おじさんとボール遊びをしたベンチの上でひとしきり泣いた。泣いてしまうと、僕は自分のボールとバットをいじって、白いものを出した。それがひとしきり遠くに飛ぶのが涙越しに見えた。

 それから一年が過ぎた。僕は年下の男の子を公園に連れてきて、またボール遊びをしている。

けんたのパパ(pixiv再録)

pixivで発表した作品ですが、pixivは会員制で読めない方もいらっしゃいますので、こちらでも公開することにしました。18禁、タルショタ注意。


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 けんたのパパは、保育園を出てもお家の玄関の扉を閉めるまではせっくすの話はしてはいけないよ、と言う。けんたはときどき口をすべらせてつねられる。でも何回かつねられて、けんたはちゃんといいつけを守ることができるようになった。
 保育園からの帰り道、これからすることを考えるだけでけんたのズボンは前がパンパンになる。でも扉を閉めるまでは絶対になでなでしてくれないんだ。けんたは待ちきれなくて、自分でいじろうとするけどそれもパパは駄目だという。
 でもパタンと扉を閉めるとパパはすぐにけんたのおちんちんをなでなでしてくれて、それが最高に気持ちいい。ズボンはまるで汗をかいたみたいに湿っているけど、パパが言うには汗じゃないんだって。かうぱーとかいうらしい。それがとってもいい匂いなんだって。パパはけんたのお股にズボンの上から鼻を押し付けてすーはすーはーして、その頃にはパパのおちんちんもおっきくなってるのがパパのスーツのズボンの上からもわかる。
 初めてパパのおちんちんを舐めた時は、正直言ってあまり好きな味じゃなかった。でも、今では大好き。昔はニラっていうお野菜が食べられなかったけど、今は食べられる。それとおんなじだと思う。頑張って食べれば好き嫌いがなくなって、好き嫌いがなくなるとおいしいものがどんどん増えていく。パパのおちんちんは、お風呂に入った後より前のほうが、ちょっとおしっこみたいな匂いがするけどそれがかえっておいしいんだ。だから、けんたは寝る前のせっくすも好きだけど、帰りたての今のせっくすが一番好きだな。
 パパは息を荒くして、けんたのズボンを口でくわえて引き下ろす。その時にぼくのおちんちんはびょんと跳ね上がる。その瞬間の刺激が好き。それをすぐにぱくっとのみこんじゃうパパの口のなか、あったかくて好き。口のなかでパパのベロが動くその動きが好き。けんたのおちんちんは爆発しちゃいそうになるけど、爆発の手前で止まる。それで、けんたの乳首のほうへベロが進んでゆくけど、服をめくるのにパパはなぜか手を使わないんだ。けんたのお尻をずっと支えてて、唇で服をめくっていく。そのほうが、けんたも身体が熱くなって嬉しいけど。
 初めて爆発した時、けんたは頭がおかしくなっちゃったのかと思った。でもくらくらするその気分は、何回かやるとサイコーのものだってわかった。最初のうちはおちんちんでしか爆発できなかった。でも、今みたいに乳首とかを攻められると爆発の予感だけがして、そこにいくまでがゆっくりになって、なんだか楽しみだな、ていう気分を味わう余裕が出てくる。実際、最近は乳首だけでも時間をかければ爆発できるようになってパパに凄くほめられた。
 ここまでずっと玄関でやっていたけど、パパはけんたを持ち上げてベッドの上に連れてった。けんたとパパがいつも一緒に寝てるベッドだよ。昔はママも一緒だったらしいけど、今けんたのうちにママはいない。どうしてだろ。
 けんたは上をすっぽり脱がされて、パパも全部脱いで、パパのおっきなおちんちんがギンギンに上を向いててけんたはうわあ、って声をあげた。しゃぶりたい! けんたはパパに突進して、魅力的なおちんちんにむしゃぶりついた。手でさわるだけでビクンビクンっていうそれはとっても熱くてぬるぬるでおいしい。パパはけんたのかうぱーが最高だというけど、けんたはパパのかうぱーが最高だと思う。結局大好きな人のかうぱーが一番なのさ、そう言ってパパは笑ってた。
 パパのおちんちんの先にはピンク色の丸くて割れ目があるのがあって、けんたにはない。でもけんたにもあって、それが隠れているだけだってパパは言う。一度剥いて見せてあげるよ、とパパが言った時があるんだけど、痛くてやめてもらった。だからけんたはけんたの丸くて割れたやつをまだ見たことがない。おっきくなれば見られるのかな。
 けんたはその割れ目に沿って舐めるのが大好きで、そうすると次から次へとかうぱーが出てきてちゅうちゅうと吸っちゃう。とってもおいしい。
 パパはけんたの頬を手に取ると唇にちゅうしてくれた。けんたはちゅうも好き。パパのベロがけんたの口のなかをお掃除してくれる時の泡立つ音、好き。パパのベロの味、好き。
 けんたは少し下にいってパパの胸に抱きつく。パパの身体の筋肉は物凄くかっこいいと思う。お腹を舐めると、六つに割れた腹筋の谷間にけんたのつばが溜まってゆくのが面白い。でも、けんたのつばは、抱き合ってお腹をこすり合わせる時になるべくぬるぬるするようにするのが一番大切だ。ぬるぬるすればするほど気持ちいい。
 けんたはまたパパのおちんちんを舐め始めると、パパも自分のおちんちんに手を添えてこすり始めて、出すぞ、と言う。かうぱーじゃない、もっと白くて濃い奴の味に慣れるのは、おしっこやカウパーに慣れるよりももっと時間がかかったけど、頑張ったから一番好きになった。けんたの口の中があふれていっぱいになってごっくんした。のどがちょっとイガイガするけどごっくんすると凄く興奮するんだ。
 少し休憩した後、パパのおちんちんはもうすっかりギンギンに復活していた。パパはけんたのお尻に指を伸ばしてきた。この間教えてもらったばかりのやつだ! あれはちょっと痛いけど今までと比べ物にならないくらいのとびっきりの気持ちよさだった。何しろパパとひとつになるんだもん。けんたはそのときはわんわん泣いたけど、それは痛くて泣いたんじゃなくて気持よすぎて泣いたんだって、後から思い出してわかった。
 パパはけんたのお尻をほぐして、すぐに三本入るようになった。まだちょっと痛いけど、これからの天国を思えば我慢出来る。パパはけんたのお尻におちんちんをあてがって……そしてゆっくりと、けんたの腰に手を回して沈めてゆく。お尻はもちろんのこと、パパの手が当たっている腰までがとろけそうに熱い。
 どうだ、全部飲み込んだぞとパパは言うけどけんたには自分の後ろは見えない。ただすっごく気持ちよくてけんたは手足をめちゃくちゃに振るとそれだけでいいところに当たって、どんどん爆発が続く。ああっ、ああっとけんたは大声を上げてしまうけどパパはもっと声だして、とささやく。スゴイ。スゴイよパパ。どうしてこんなにスゴイ魔法が使えるんだろう。パパはやっぱり凄いや。大爆発。超爆発。お尻の中に滲み出してくるのを感じるとパパもううっ、と声をあげていた。

 次の日も朝のせっくすをしていたら、お客さんが来たのでパパはけんたに服を大急ぎで着せて、パパも服を着て玄関に行った。
 知らないおじさんがやってきて、けんたをパトカーに乗せてくれた。パパと一緒に乗りたいといったけれどそれは駄目だと言われてがっかりした。でもパパも別のパトカーに乗ってるんだって。
 生まれて初めて乗るパトカーは面白かったけど、じきに下ろされちゃってなんか大きな建物みたいなところに連れて行かれた。パパのことをいろいろ聞かれたけど、玄関の中じゃないからせっくすのことは絶対に言わなかったんだ、偉いでしょ。そのかわりけんたがどれぐらいパパのことを好きかって話をいっぱいした。どんなところが好きなの、って言うからなでなでしてくれること、と答えるとどこをなでなでしてくれるの? と聞いてきた。せっくすのことは言わないけれど、お股をなでなでしてくれると答えるのはせっくすじゃないから別にいいよね。
 早くうちに帰りたいな。それでパトカーに乗ってどんな風だったか話しながら、お尻におちんちんをぶっすり入れてもらうんだ。
プロフィール

Sの自乗

Author:Sの自乗
デジケットpixivで下品な小説やら漫画やらイラストやら公開中。
ショタコンでストライクゾーンは下限なし。
なぜかヲタのくせにスキューバダイビングができる。


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